淡路島
ホテル♪ニュー~♪ア~ワ~ジ~♪系列のお宿
動物園とショッピングが楽しめるのじまスコーラ
灘黒岩水仙郷
淡路島観光編もついに最終章。
我々はお目当ての灘黒岩水仙郷へ到着しました。
ここは国営でいわゆる「淡路島の水仙郷」で通る有名な場所です。
先ほど紹介した立川水仙郷はおそらくこのパクリでしょう。
ナビの通り、淡路島を南下すると大きなのぼりとガードマンがいたので、その案内で駐車場へ。
立川水仙郷と違い、普通の道だったので安心しました(笑)
でも… ここ歩きで登るのかよ(;゚ω゚ノ)ノ
入口に杖が置いてあったり、途中にベンチもありました(;´∀`)
前を歩いてた老人グループが突如立ち止まり
「あんたら若い人先行って。私らはゆっくり行くから。」
って道を譲られ、強制的に若さ見せながらぐいぐい登るハメに。
頂上まで行って登ってきた駐車場を見ると絶景でした(◎_◎;)
ここの水仙は外来種を人工的に植えた立川水仙郷のものと違い、本物の野生の日本水仙。
でも、やっぱりシーズンが終わりかけで寂しかったなぁ。
ぼちぼち梅の花も咲きかけていましたよ!
ここを終えたら更に南下し、端まで行ったら高速で一直線に兵庫へ帰ります。
その前で淡路SAで小休止。 明石焼でも食べますか!
ちなみに明石では「玉子焼」と言いますよ。
簡単に言えばたこやきをダシで食べるようなものです。 ってみなさん知ってますよね!
これ大好きなんですよ(^◇^)
そんな感じで淡路旅行は無事終えました。
淡路島はやっぱり行くたびに新発見があり、おもしろいところです!
みなさんも淡路島へ行く際には僕に一声おかけくださいね(笑) 秘境へとご案内しますよ(^_^)v
我々はお目当ての灘黒岩水仙郷へ到着しました。
ここは国営でいわゆる「淡路島の水仙郷」で通る有名な場所です。
先ほど紹介した立川水仙郷はおそらくこのパクリでしょう。
ナビの通り、淡路島を南下すると大きなのぼりとガードマンがいたので、その案内で駐車場へ。
立川水仙郷と違い、普通の道だったので安心しました(笑)
でも… ここ歩きで登るのかよ(;゚ω゚ノ)ノ
入口に杖が置いてあったり、途中にベンチもありました(;´∀`)
前を歩いてた老人グループが突如立ち止まり
「あんたら若い人先行って。私らはゆっくり行くから。」
って道を譲られ、強制的に若さ見せながらぐいぐい登るハメに。
頂上まで行って登ってきた駐車場を見ると絶景でした(◎_◎;)
ここの水仙は外来種を人工的に植えた立川水仙郷のものと違い、本物の野生の日本水仙。
でも、やっぱりシーズンが終わりかけで寂しかったなぁ。
ぼちぼち梅の花も咲きかけていましたよ!
ここを終えたら更に南下し、端まで行ったら高速で一直線に兵庫へ帰ります。
その前で淡路SAで小休止。 明石焼でも食べますか!
ちなみに明石では「玉子焼」と言いますよ。
簡単に言えばたこやきをダシで食べるようなものです。 ってみなさん知ってますよね!
これ大好きなんですよ(^◇^)
そんな感じで淡路旅行は無事終えました。
淡路島はやっぱり行くたびに新発見があり、おもしろいところです!
みなさんも淡路島へ行く際には僕に一声おかけくださいね(笑) 秘境へとご案内しますよ(^_^)v
淡路島モンキーセンター
さて、立川水仙郷を無事無傷で生還しまして、今度はそのまま、海沿いの道へ山を下ります。 淡路も南の方に下ると水面がとても綺麗でした。
続いては淡路島モンキーセンターへ。 ここも公営ではなく、個人が経営されている観光農園です。 確かちょっと前に「猿と山で暮らす少女」でテレビ番組で取り上げられてましたよね!
麓のゲートで入園料を支払い、山を歩きで登ること数分。
さっそく無防備なお猿さん達と遭遇! ここのは本当に至近距離から見ることができるのですが、絶対、触ってはいけません!
あくまで自然のまま放っておくからこそ、この共存が可能なのです。
お猿さんも決してなつきはしません。 一定の距離を越えれば自然と去ってゆきます。
なので、猿同志戦って怪我を負っている奴もたくさんいますが、それでも管理者は放っておくのだそうです。
子猿もたくさんいますが、死んでゆく猿もたくさんいるようです。
でも絶対人間は干渉してはいけません。 エサなんてとんでもないこと!
そんなことしたら人間を襲う凶暴なサルの出来上がりです(;´∀`)
それでもエサをやりたかったら、指定の場所から金網ごしにエサやりで触れあうことができます(^◇^)
こちらでは人間が檻に入ってエサをあげることになります。
しかし、おサルさん達の群がりようがかわいいというより怖い(;゚Д゚)
撮影してたらエサの取り合いでケンカしてるおサルさんとぶつかって、僕とおサルさん気マズい状況に(笑)
でもそこは大人同士?なのでお互い軽く会釈しておサルさんは戦闘、僕は撮影と自分の仕事に没頭してました(^^)v
資料館では、その先日のテレビの録画放送や、人間の身勝手でサルが凶暴化していることなど、いろいろなことを考えさせられ、勉強になりました。
こういうところへ自分の子どもも連れてゆきたいと思いましたね☆
おサルさんも多いですが、若い女の子のお客さんも多いです(笑)
あと、僕のようなカメラ小僧も多いです(笑) みなさんも遊びに来て下さい!
続いては淡路島モンキーセンターへ。 ここも公営ではなく、個人が経営されている観光農園です。 確かちょっと前に「猿と山で暮らす少女」でテレビ番組で取り上げられてましたよね!
麓のゲートで入園料を支払い、山を歩きで登ること数分。
さっそく無防備なお猿さん達と遭遇! ここのは本当に至近距離から見ることができるのですが、絶対、触ってはいけません!
あくまで自然のまま放っておくからこそ、この共存が可能なのです。
お猿さんも決してなつきはしません。 一定の距離を越えれば自然と去ってゆきます。
なので、猿同志戦って怪我を負っている奴もたくさんいますが、それでも管理者は放っておくのだそうです。
子猿もたくさんいますが、死んでゆく猿もたくさんいるようです。
でも絶対人間は干渉してはいけません。 エサなんてとんでもないこと!
そんなことしたら人間を襲う凶暴なサルの出来上がりです(;´∀`)
それでもエサをやりたかったら、指定の場所から金網ごしにエサやりで触れあうことができます(^◇^)
こちらでは人間が檻に入ってエサをあげることになります。
しかし、おサルさん達の群がりようがかわいいというより怖い(;゚Д゚)
撮影してたらエサの取り合いでケンカしてるおサルさんとぶつかって、僕とおサルさん気マズい状況に(笑)
でもそこは大人同士?なのでお互い軽く会釈しておサルさんは戦闘、僕は撮影と自分の仕事に没頭してました(^^)v
資料館では、その先日のテレビの録画放送や、人間の身勝手でサルが凶暴化していることなど、いろいろなことを考えさせられ、勉強になりました。
こういうところへ自分の子どもも連れてゆきたいと思いましたね☆
おサルさんも多いですが、若い女の子のお客さんも多いです(笑)
あと、僕のようなカメラ小僧も多いです(笑) みなさんも遊びに来て下さい!